核シェルター論

備えあれば憂いなし  命と財産を守るための備えを!

  

 1、1949年(昭和24年)スイスで作られた核シェルターの基準がアメリカへ、世界へ、そして今、あなたのもとへ!

 防災の先進国スイスでは、すべての新築及改築建物に核シェルターの設置が義務付けられており、その普及は100%に達しています。

 Andair社はその90%のシェアを持つスイスの企業で、世界60カ国以上に核シェルター技術と機材を提供しており、その技術は世界が認めております。

 

 2、サクラビルテスは災害を阻止することはできませんが、しかし備えることはできます。私達は愛する家族を守る義務があります。災害はいつ私達の平和な生活を襲ってくるか予想ができません。

  大地震やテロ等の事件を例に出すまでもありません。もし、そうした災害に遭遇したら人間がいかに無力であることか!

  愛する家族と幸せな生活を守るために、防災対策をなさってみてはいかがでしょうか?

  サクラビルテスがあなたのお役に立ちます。

  サクラビルテスは核シェルターのパイオニアになるべく全力をあげて取り組んでいます。

 

  3、シェルターは、いざという時 核シェルターとしての機能を発揮しますが、日頃はいろいろな用途にお使いいただけます。

  外部と遮断した丈夫なアメニティルームをつくるという、そんな発想で御計画をお勧めいたします。

  たとえば ホームシアター・ワインセラー・貯蔵庫・稽古場 等に

 

  4、シェルター建設には耐震は勿論のこと、強固な建物のうえに心臓部の空気清浄機のほかに、耐久ドアー・気圧弁・避難口・その他備品等が要求されますが、トータルで確かなものにしなければ意味がありません。

 

  5、シェルター本体の建物は、耐震・免震診断等についてはあらゆる分野の専門家が貴方のお役にたちます。

 

  6、核シェルターの心臓部は何と言っても空気清浄機です。特殊フィルターを備え、放射能は勿論、サリン、VXガスなど現在世界で知られているすべての有害物質を排除し、安全な空気に換えて室内に取り入れます。

 

  7、分厚い扉のむこうに夏は涼しく、冬は暖かい快適空間、そして災害から家族を守る防災シェルターをどうぞ。防災にはこれらの本体設備だけでなく、予想される災害の為の最低2週間以上の食糧、水、医薬品と日用品等の備蓄を考えましょう。

それが、明日を生きる者、社会人としての大切な姿勢なのです。

 

  8、 又、日本は世界で有数の自然災害国です。地震、台風、火山等々・・・。その他万全の対策と準備が必要です。中央防災会議の調査によれば、関東、東海、東南海、南海地震が発生する確率は高く、その場合マグニチュード8~9、震度7の揺れが想定され多数の死傷者が出るといわれています。

  さらには、原発事故による放射能の脅威も侮れません。

  いたずらに恐怖を煽るつもりはありませんが、このような時勢にもかかわらず日本のシェルターの普及率は、わずか0.02%永世中立国であるスイスやイスラエルでは100%です。アメリカ、ロシアは約80%、シンガポール、イギリスは50~70%に比べて日本は圧倒的に少ない数値です。近くは中国、韓国でもシェルターの普及に力を入れているのが実情です。

 

      9、この核・防災シェルターは地下室タイプ、地上型とあります。

    当社では数々の建設工事の実績を踏まえての技術を持って、皆様のご家庭の安全のために 防災シェルターの設置・建設に努力しております。

   当社の防災シェルターは、世界一の安全性を誇るスイスAndair社の機材を採用しています。防災に、核シェルターにご関心のおありの方は、共々にこれからを生きる時代の先駆者として是非この機会にご検討ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所在地・連絡先

TEL

054-365-4353

FAX

054-364-2413

 E-mail

sakurai97@tokai.or.jp

住所:

〒424-0043
静岡県静岡市
清水区永楽町14番18号

 モデル ルーム

 〒424-0926

 清水区村松3248-53